名門犬舎のいぬに優しいドッグフードネイティブドッグ

ドッグフード販売
「Native Dog」
Dog food sales “Native Dog”

低アレルゲン、低刺激のドッグフードを中心に、素朴ながら安心して利用できる製品をネット販売しています。

たとえば、ペットフードは高価だと継続できないし、こだわりすぎると安定供給ができない。

そんな中、飼い主さんが感じる“自分の商品選択が正しいのか?”という不安。
その気持ちを取り除き、自信を持ってペットに与えて頂ける製品の提供を目指しています。

ネイティブドッグは「有限会社 京都ダイゴ犬舎」のネット通販事業部として2004年にスタートしました。

当初は柴犬の飼育で使用していた製品をごく一部の優れたブリーダーにお届けしていたのが始まりです。
その後、紙媒体にて通販事業を開始し、2004年よりインターネットでの販売に切り替えました。

そして、素朴な犬を表す、オリジナルブランドのネイティブドッグを誕生させました。

現在、ブリーダーの実績をもとにペット好きのスタッフが製品の企画開発や製造をおこなっています。
選りすぐった製品や、専門メーカーに特別にオーダーした製品は長年の経験や実績をもとにしているので、取り扱う商品数はとても少ないです。
しかし、どれも愛情をもって取り扱っている商品です。

犬にやさしく、飼い主さんにもやさしい。
そして、ワンコが喜ぶ!をコンセプトに集めた商品をお求め頂けます。

50年の歴史を受け継いだドッグフード

犬に優しいドッグフード「Native Dog(ネイティブドッグ)」に興味を持っていただきありがとうございます。
店長の西村です。
Native Dog(ネイティブドッグ)は2004年に誕生しました。
もとは、私の父が1960年代の終わりに美しい日本犬の保存を目的として作出犬舎を創業したことに始まります。

名門犬舎×獣医師

犬舎創業後しばらくして真の美しさは健康的な心身にあると考えた父。
まだ家畜主体の当時、犬猫を診ることが珍しかった獣医と連携を深め、健康的な犬の飼育や作出を志しました。

ちょうどこの頃、一匹の子犬(のちに最高賞を受賞し代表犬となる力王号)と出会います。

まだドッグフードが一般的でなかった当時、欧米製のプレミアムフードをいち早く導入したところ、優れた栄養バランスでライバルの犬達を大きく引き離すほどに成長する力王号に「ドッグフードでここまで変わるとは」と皆驚いたそうです。

結果がすべてを物語る

この時に食事管理の大切さを知り、獣医師に相談しながら飼育経験を積みました。

父は食事に関しては絶対に他人にまかせず、現在でも自分自身で管理しています。
無添加、無農薬、ヒューマングレード・・・そんな宣伝文句を意識することはありません。
大切なことは数値や机上の理論ではなく、実際の結果だと考えています。

犬にとって良い悪いは結果に出ます。

悪い原材料を使用すれば必ず悪影響が出ます。
その犬に問題なくても子孫に出ます。
もちろん万能なフードはありません。
一匹一匹、合う合わないもあります。

経験から真実を学ぶ

Native Dogが他のフードと大きく異なる点は、自分たちの「ダイゴ犬舎」で毎日与え続け、安全性や優れた本質を実体験で担保していることです。
ダイゴ犬舎の柴犬たちはみんな毛並みが良く元気です。
作出犬舎が使うフードは何代にも渡って安全性を確認し優秀な結果を出せなくてはなりません。
真実は唯一、現場にあります。

進化するドッグフード

初期のドッグフードから進化して約50年。 

幼少期より犬の飼育を手伝っていた私は、50年間1日たりとも休まずに犬のことだけを考え続ける父の姿を見て育ちました。 そしてその思いを受け継ぎ、優れたドッグフードをお届けできるようにNative Dogを創業いたしました。

現在のNative Dogシリーズでは犬種を問わず、日本国内で暮らすさまざまな犬達に最適であるように工夫しています。 

「プレミアムフィッシュ低アレルゲン」、「国産低刺激」はたくさんの方のお役に立っており、特に「イヌメディック」は療法食としても活用出来るほど高機能なドッグフードです。 

Native Dogプレミアムシリーズは10世代以上において、安全で高品質であることを確認しながら時代にあわせて改良してきました。 

今後もさらに進化してまいりますが、 そこには“力王号”から学んだ大切なことが受け継がれていきます。

Native Dog(ネイティブドッグ)は名門ブリーダーが実際に使用している優れたドッグフードを提供しています。

物流センター

ネイティブドッグの物流センターです。

物流センター

空調の整った倉庫内

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